不都合な真実

金曜の夕刊でそんなタイトルの映画を知りました。
工場の煙突からカトリーナ、キリッと引き締まった文字ロゴ。
それだけで大体なんの映画か想像つきますが、見る/見ないは置いといて、とりあえずウェブサイトへ。
そこで大体の予感は的中しました。

政治に詳しくない私でも一時期よくお顔を拝見した(はず)
アル・ゴア氏主演のドキュメント。 地球温暖化問題についての。

この作品、観る直前まで、観るか観ないか迷ってました。
「温暖化ぐらい知っている」
「対策しまくってるわけではないけど」
「世界で何がどうなるか、今どうなのか、分かってる」
などを考えつつ、しかしながら
「まだ目を背けるのですか」というキャッチコピーが頭から離れません。
別に背けてはいませんが、いつもいつも考えてはなんていられないです。
問題を先送りしたいわけではなくて、 今の私にはもっと集中せないかんことがありますから。
「それに、観たらすぐ感化され極端になる」
「そしてすぐ熱が冷めちゃう」
とも考えました。
でも、観てしまったのです。

映画は、まるで会場で実際にゴア氏の講演を聴いてるよう。
この人は見せ方、パフォーマンスがとても面白く、 なかなか飽きさせてくれません。

私が想像していた以上に、地球温暖化問題は進行しています。
知ってると思ってたことがそれ以上に加速してたりして、驚きの連続でした。

「「どうして温暖化問題を無視してたの」と孫に言われたら、 あなたはどう釈明するつもりですか」
その言葉が体に響きます。

見る前に「絶対感化される」と考えましたが、その通りでした。
それだけ真剣に受け止めてなかったのでしょうか。


・・・てのが、映画館で観た時の感想。
昨晩DVDを鑑賞し、さらに特典映像の「それからの環境問題」を観てびっくり。
映画公開からDVD化までの約1年で判明した様々な事実、とりわけ「2005年全体での山火事を捉えた衛星写真」というスライド映像!日本も含め、ほぼ世界全体が火の海状態でした。

これはもう対岸の出来事なんかではありません。

めがね

以前借りたままずーっと観てなかった作品。

主人公がどこの誰で
島の人たちが何を考えどう生きるか、とか
そういうのはもうどうでもよくって
今この瞬間を、ゆっくり、焦らず、じっくり踏みしめて
沸き上がる「生きてる実感」を楽しむことが大切なのっ!
サクラさんも言ってはるやないすか、「焦っちゃだめ」って。
ゆるゆるが一番!てゆーか
スピードとか分刻みのスケジューリングは使うモノ、楽しむべきモノであって
使われるモノじゃいけませんの!

などと考えたりしました。

セリフが少なくすっごい自然な感覚なのと、展開がドラマドラマしてない点が面白かったです。

自然体を追求したと見せかけといてラストがいかにもフィクションっぽく一気に冷めた「tokyo-sora」を思い出しましたが、この「めがね」のほうがはるかに良かったです。

手記5;よろしくない状況・・・??

12月頃から鑑賞の感想記事をしっかり書けてません。書きたい対象が増えるにつれ、ひとつひとつに掛ける時間が少なくなって行きます。
あー、焦ります。今の状況に。仕事が面白くって仕方ない。だからでしょうか、近頃作品鑑賞がおざなりになりつつある感じです。観てないことはないんですよ。問題は「観ただけにしないこと!概要まとめるとかそーゆーのをやること!」てのを守られてないってところなのです。「難しく考えず、やりたいようにやりゃーいいやんかー」そんな声がどこからか聞こえてくる気がしないでもないです。

仕事しまくりたい時期だな、と考えることはできます。
ですけどねぇ。作品鑑賞&そこから自分と向き合う、てことをもうちょっとキチンとやりたいものです。

KOOTS green tea

都会のまんなかで、抹茶が楽しめます。
六本木ヒルズ近くしかまだ知りませんが、和モノ好きにはたまりません。
スタバやタリーズでコーヒーも良いですが、たまには日本古来の苦さを味わってみるのもよろしいかと。

もっといっぱい出店してほしいなぁ・・・と思いつつ、でも、あんまりない方が「抹茶を飲みに六本木へ行こう」てな感じで「街の個性」が出て面白い気もします。てゆーかスタバとか色々なところにありすぎ!東名高速で各SAにできてて驚きでした。それぞれ違う店だったら楽しいのになぁ。

ちなみに私の地元・滋賀県は、日本で最初にドライブスルーのスターバックスができたところです。しかも2つも。